* リハビリテーション医学の上田敏と 社会学者で左麻痺の鶴見和子の対談集
☆こんにちは、みもざです☆

今日は、読書のご紹介です。

リハビリテーション医学の上田敏先生と、

脳出血で左片麻痺になった国際社会学者の鶴見和子さんの対談集です。

本題は、「患者学のすすめ」となっているんですが、

対談しているお二人が、

リハビリテーションをする方と される方ですので、

内容的には、やはりリハビリを通して記述が大半です。

リハビリテーションというものを正しく理解するとは、こういうことなのか、

と気づかされる読書だと思います桜

上田先生のような指導者がいて、

鶴見さんのような自立した患者がいて、

はじめて本物のリハビリテーションが成立するのだと教えられましたひらめき



鶴見和子さんは、京都の宇治に晩年、お住まいだったので、

一読者の一人として、また、同じお仲間?として、

厚かましくも、お訪ねしたいと願っておりました。

が、残念なことに2006年大腸がんのため逝去されました。

享年88歳でした。

1995年に脳出血で倒れてからも本の執筆活動などをなさり、

誠にあっぱれな片麻痺先輩でありました。

ご冥福をお祈りいたします。

2009.03.10 Tuesday * 14:39 | 社会福祉・心理学の本♪ | - | -
* 障がいって、なあに?                   ―障がいのある人たちのゆかいなおはなし
☆こんにちは、みもざです☆

今回ご紹介する読書は、

オードリー・キングという方の書いたものです。

彼女は、

幼い頃のポリオ(小児まひ)がもとで、

四肢まひなんだそうです。

けれども、この読書

ユーモアに満ち溢れていますイヒヒ

それでもって、

障害者から見た日常や現実社会が、

描かれています。

四肢まひという、

俗にいえば、

過酷な運命を生きざるをえなかった著者の言葉に

耳を傾けてはどうでしょう。

きっと

勇気パンチ

「障害」を「違い」と認め合う世界地球の入り口を

あなたも

手にすることができるカモ・・・桜

お子さんにもお勧めです遊園地

見開き半分は、楽しいイラストですアート

絵本といったほうがいいかな?

そんな読書ですパクッ。。。




              よつばのクローバー 彼女は、心理学修士号を取得後、
                   トロント小児リハビリセンターに
                   30年、勤務。


2009.01.31 Saturday * 12:22 | 社会福祉・心理学の本♪ | - | -
* 本「心の治癒力をうまく引きだす」のご紹介 
☆こんにちは、みもざです☆

この頃、京都は35℃が毎日なもので、暑いんです!!!

7月は、猛暑日が12日間だったようですが、8月は、さてさて???

先日、入っていた電気の使用量の紙には、昨年の同時期よりも

グーンとアップした使用量が・・・困惑

冷蔵庫も買い変えたばっかりなのに。

クーラーが原因なのね、きっと。

でも、部屋の中で熱中症はいやだしなぁ。

ひょこひょこ出歩く気力もなしに、ダレーとしているのが、原因?!

おうちにほとんどいるから〜〜〜ね猫2

京都記事をお待ちの方、涼しくなるまで待ってちょうだいね〜。

ま、元々インナー人間としては、あまり普段と変わらない、

という意見もありますが・・・。







・・・と言う事で、今日は 心療内科のお医者さんの読書のご紹介です。

診察室で出会ったいろんな患者さんのエピソードを書いています。

診察室にやって来た人が、

「あっ、そうか」「まぁ、いいか」の言葉に気づいた時ひらめきに、

どのような変わり方をするか、

それはどうしてなのか、が書かれた読書です。

筆者は、それを「まあ、いいか」療法と名づけていますが・・・。






星エピソードを一つ

あれもこれもの病持ちのおじいさんがいました。

その奥さんは、治って欲しい一心から、ある宗教へ入ります。

すると、大の宗教嫌いのおじいさんの病気は、さらにストレスから悪化し、

筆者の元へ送られてきます。

その時、おじいさんの趣味の話から、ヒントを得た筆者は、

おじいさんに、

「おくさんの宗教は趣味なのですょ、おくさんも それでリフレッシュ

出来るでしょう、趣味なんですから」と言う場面があります。

その言葉は、おじいさんの胸にストンと入りました。

それからは、おくさんが「趣味に行って参ります」というと、

気持ち良く送り出すおじいさんが、そこにはいましたとさ。

むろん、おじいさんの病気も・・・。






心の問題に興味を持っている方なら、

どなたでも読みやすい読書だと思いますし、

日常での生活の中ででも、

それこそ、「あっ、そうか!」ひらめき

思い当たる事が きっとある読書だと思います。

あっ、筆者は、今は緩和ケアの方にお勤めです。

2008.08.15 Friday * 16:35 | 社会福祉・心理学の本♪ | - | -

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